2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号
○福島みずほ君 これ、とりわけ生活保護の場合、生活保護以外の場合もそうですが、まずマイナンバーカードと健康保険証が一体化しているものを持っていって、あと顔認証とカードリーダー、そしてもう一つ顔認証でやると。この顔認証のマイナンバーカードの顔と自分の顔の顔認証を符合させるというふうに聞いておりますが、これは消去するんですか。
○福島みずほ君 これ、とりわけ生活保護の場合、生活保護以外の場合もそうですが、まずマイナンバーカードと健康保険証が一体化しているものを持っていって、あと顔認証とカードリーダー、そしてもう一つ顔認証でやると。この顔認証のマイナンバーカードの顔と自分の顔の顔認証を符合させるというふうに聞いておりますが、これは消去するんですか。
一言、同意の点で一つ。顔認証システムは個人の同意がありません。私は嫌だとあっても、例えば特区の中の加古川の条例を見ますと、もうこれ、顔認証システムがある監視カメラがあるんですよ、同意がないのに。いいんですか。
医療、介護の現場で主に働いておったわけなんですけれども、それとあわせましてもう一つ顔がございまして、それは僧侶でございます。
財務大臣は税の番人ですから、総務省と相談すると税収が減るからこれはできないと言うでしょうが、財務大臣、もう一つ顔を持っているんですね。超党派ゴルフ議員連盟の会長なんですよ。
それからもう一つ、顔写真を添付するという提案がございましたけれども、なかなかこれは、保険者の事務負担あるいはコスト増を考えると、一律に義務づけることは困難ではないか、このように考えております。
○国務大臣(中川昭一君) 商店街は苦しんでいるところが多いと私も思っておりますが、先ほど申し上げたように、商店街、一つ一つ歴史的な、あるいはまた住んでいる方たちのいろんな、ある意味では一つ一つ顔が違うように商店街も違うわけでございまして、それに対しての包括的な対策というものはなかなか難しいんだろうと思います。
何といいましても、町は一つ一つ顔が違い中身が違いますから、地域の皆様、商工会議所等、商工会等が中心になって、あるいはまた町の青年あるいは御婦人が中心になって、地元の人がオーダーメードでこういうものをやっていくんだということを政府としてもお手伝いをさせていただきたいということで、これからも更に努力をしてまいります。
先ほど、殺人の検挙率は九五%前後とは申し上げましたが、確かに委員おっしゃるように、いわゆる世間の耳目を聳動させたような事件がなかなか検挙に至っていないというのは、これはその意味では非常に残念なことでもありますし問題だと思いますので、一生懸命やらなければならないと思っておりますが、御承知のとおり、事件は一つ一つ顔が全部違いますので、なかなか、この公式であれば犯人まで到達するというふうにまいりません。
その意味では、アフガンの復興については東京会議をやりたいということで今外務省の方が根回しをしているようですけれども、もう一つ顔の見える体制にしていかなければいけないのではないか。
しかしながら、もう一つ顔があってもいいのではないか。 といいますのは、香港であれば香港という一つの町。しかしながら、大きい国、アメリカもワシントン、ニューヨークあるいはロサンゼルスとあるように、フランスだってマルセイユもある。
しかし、やはりそこには、高齢者や障害者等とつけば、当然、それに関する多くのノウハウを持っておる厚生省というのが一つ顔を見せなければ、主務大臣としても今後いろいろな面でやりにくいのではないか、私はそのように思えてなりません。 質問通告は特にいたしておりませんが、厚生省とのかかわり、これについてどのような連携があるのか、今後この法が制定をされますと懸念はないのか、どうでしょう。
そして、片仮名に変わればちょっとニュアンスが変わる、先ほどの合作ではありませんけれども、変わるだけで、タイドかアンタイドかというのはひもつきかひもつきでないかという日本語になるわけでございますけれども、国際的なルールの中で、そして透明性を持たせた上で、アンタイドというのからタイドにもう移していく必要もあるのではないか、これが一つ顔の見える方法となるのではないか。
一方、今お話のありました自然農法でありますとか有機農業、これには消費者の非常に根強いそういう要求というものがこことみに強くなってきておりまして、これにこたえて生産者の方々もさまざまに工夫しながら取り組んでいるわけでありますけれども、どうもいま一つ顔が見えないということをよく言われるわけでありまして、消費者の皆さんが簡単に見分けられる、そんなことを整備していかなきゃいかぬというふうに考えております。
○久保田真苗君 モデル取り決めは、PKOは一つ一つ顔が違いますから、現地でのSOPは、そしてモデル取り決めは、あるいは内容的に多少違うのかもしれませんけれども、しかし国連が要求しているのはこのことなんですよ。事務総長のオーソリティーとコマンドなんです。そして、出身国からの指示を出してはならない。
○相馬助治君 当然、銀行側と交渉されまする場合に、当事者として他の役職の者が具体的な取りきめ等をしたと思いまするが、儀礼的にも銀行側としては、市中銀行として、まあ農水産の社長さんにも、一つ顔を見たいということもあろうと思うので、具体的に皆で夕飯を食おうというような会なんかも一、二度当然あったと思うのですが、そういう会合には、あなたはやはり社長としてお出かけになって懇談なされたのでございますか。
それでそこの経営者の話でありますが、ボスよりも共産党のほうがまだましだ、議論に負ければ共産党は、その議論に負けたところに従つてやつて行くけれども、片一方はそうではない、理窟はどうありましようとも一つ顔を立てて下さいということで参る、それはどうもしようがない、理論では処置ができない、こういう話をしておられた。或いはそういう方針をとつて来られた。
それがどうしても不可能ということでありますれば、次の補正予算というときには是非一つ顔を出すような方法を取つて行きたいと考えるのであります。